高志の生紙工房(こしのきがみこうぼう)

工房のご案内

開館時間
午前9時~午後5時まで(正午~午後1時までは休憩)

営業日
平日及び第3土曜日 冬期間(12月15日~4月15日)は平日のみ

休館日
日曜日と祝日、冬期間(12月15日~4月15日までの土・日・祝日)

紙漉き等の見学
平日と第3土曜日は行っておりますが、他は休みとさせていただきます。

入館は無料です。
但し、説明を希望される場合は、1グループ(15名位)1,000円(税込)いただきます。団体の場合は事前に申し込みが必要です。

2階の生紙ギャラリーは、門出和紙を使った作品が常時、展示されています。

皆様から気軽に和紙に触れていただくために、お奨めの体験プログラムを用意しております。

生紙ギャラリー

2階の生紙ギャラリーは門出和紙を使った作品が常時ご覧になれる展示スペースとなっています。また、同階にはオリジナルの和紙がたくさんある販売スペースも併設されています。さらに、当工房では皆様から気軽に触れていただくために、おすすめの体験プログラムをご用意しております。


紙漉き体験(半紙判)当地に伝わる伝統的な紙漉き

伝統的な紙漉きで当地に伝わる製法「素材」としての紙づくり。和紙の工程や製品の説明を行います。説明料は体験料金の中に含まれています。

対象:小学生以上、5名様から受付
料金:お一人様 1,000円(税込 1人/2枚)
時間:40分で約20枚、60分で約30枚が目安です。(人数により変わります)

コースター(直径9cm)1組=6枚

和紙原料を丸筒に流し込み、好みの草花、染め紙を載せて作るオリジナルコースター。和紙の工程や製品の説明を行います。他に同じやり方で葉書3枚のコースもあります。説明料は体験料金の中に含まれています。

対象:幼児(保護者同伴)のお子様から体験できます。
料金:お一人様 1,000円(税込 1枠に6枚)3名様から受付
時間:40分~(人数により変わります)

体験された和紙は、乾燥して2日以降に発送いたします。(送料は別途いただきます)

「高志の生紙工房」生紙の定義

越後門出和紙では、今後製造表示を付けることにしますが、特に伝統的製法によって作られた製品は、「高志の生紙工房」の名で「生紙」として表示することとします。

原料

地場産楮及び国内産、靭皮繊維。

煮熟

木灰煮及びソーダ灰煮。

漂白

雪晒し、流水晒し、未晒し。

ネリ材

トロロアオイ及びノリウツギ。

乾燥

板干し天日乾燥。

季節

1月~4月に抄紙されたもの。

紙名

紙寸法 原料 菊判当り(92×62cm)の重さを表示。1匁=3.75g。

なぜ皮

楮皮の表皮に近い甘皮部分を残した皮。不純物を含むので強くこくのある素朴な風合。

白皮

楮表皮を深く削った白い皮で虫がつきにくく上品で長期保存に向く。

木灰

天然木の灰汁液を使用、江戸時代以前の作り方である。

生皮

楮の皮引き後雪に埋めた生皮。

雪晒し

楮皮を雪上に並べて晒す。

流し溜め

流し漉きの後そのまま溜め漉き。

ウダ簀

竹ヒゴの太い細いを交互にした宇陀編。